年齢を重ねるごとに、なぜか「お腹周りだけ肉がつきやすくなった」「ズボンがキツくなってきた」と悩むことはありませんか?お腹の脂肪は、見た目のシルエットだけでなく、健康面でも一番に気をつけたいポイントです。まずは、お腹につく脂肪の「2つの正体」を知ることから始めましょう。
◆ 腹部につく「2つの脂肪」皮下脂肪(ひかしぼう): 皮膚のすぐ下につく脂肪で、指でつまめるのが特徴です。女性につきやすく、一度つくと落ちにくいという厄介な性質があります。内臓脂肪(ないぞうしぼう): お腹の奥の、内臓の周りにつく脂肪です。男性につきやすく、お腹がポッコリと前に張り出す原因になります。生活習慣病のリスクを高めますが、「つきやすく、落ちやすい」という特徴もあります。
◆ 効率よくお腹の脂肪を落とすコツ「ドローイン(お腹を凹ませる)」を意識する:激しい腹筋運動をしなくても、普段歩いているときや椅子に座っているときに、グッとお腹を数秒間凹ませるだけで、お腹のインナーマッスルが鍛えられて引き締まります。食べる「順番」を変える:食事の際、まずは野菜や汁物から箸をつけ、最後にご飯(炭水化物)を食べるようにします。これだけで血糖値の急上昇を抑え、脂肪がつきにくい体に変わっていきます。
ポッコリお腹の解消は、一日にして成らず。まずは「気付いたときにお腹を凹ませる」という小さな習慣から、コツコツ積み重ねていきたいですね。

コメント